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Macのショートカットに変な設定がある

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 以下の二つは意味不明なのでチェックを外します テキストを簡体字中国語に変換 テキストを繁体字中国語に変換

モニタがついたり消えたりする

MacBookAirに外部モニタを接続していますが、モニタが消えたりついたりします。 外部モニタ側に表示しているウィンドウが本体側に移動してこないので、モニタとしては繋がった状態と思われます。 まず、結論から。 ・本体の電源ケーブルを抜く(充電しない) ・本体の電源の充電元を、普通のコンセントから付属のケーブルで充電する。 のどちらかで解消しました。 うちの環境は以下です ・MacBookAir M2 ・Dell U2718Q ・JCD392 USB3.2 Gen2 4K60 6in1マルチアダプター ・BUFFALO BSHDPS210BK HDMIケーブル ・DELTA2 ・超速充電カーチャージャーPD+QuickCharge2ポート20W 接続は、 DELTA2のDC出力(シガーソケット)に上記の長い名前のを差し込み、USB-Cケーブル(Air付属)で本体へ充電しています。 本体からj5Createのマルチアダプター経由でHDMIケーブルでモニタに出力しています。 上記接続状態だと、外部モニタは消えたりついたりします。頻度は数分に一回の時もありますし、この記事を書く直前は十数秒に一回という恐ろしい頻度で発生しました。 結論に書いたように、DELTA2からの給電を通常のコンセントから(付属のACアダプタとケーブルを使用)に変えると、100%消えなくなります。 この記事を書いているときに、DELTA2からの給電に戻してみると、あれれ、今は消えないです ... このあたりが厄介なところで、事象が発生する繋ぎ方をしていても、大丈夫なときもあるんですよねぇ。 ただ、事象が発生した時は、給電を変えれば確実に治ります。 ここからは少しDELTA2についてですが、 正直なところ、ポータブル電源のDELTA2が怪しいです。というか結論的にこいつですw DELTA2にはUSB-Cのポートがあるので、DCのシガーソケット経由にする必要がないと思うじゃないですか? もちろん表側にUSB typeC は2個あります。でも、片側に差し込むと充電してくれないんですよ。そして反対側に差し込むと充電はしてくれるのですがスピーカー(外部)にノイズが発生するんです。 それなら裏側のAC出力にAir付属のACアダプタとケーブルでやれば?となりますが、これもイマイチだったのです(すみません最近この接続

Terraformでエラー発生

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 terraformのファイルをGitHubに登録して試していると、なぜかエラーが発生してしまいました。 「Failed to load state: Terraform 1.4.6 does not support state version 4, please update.」 対処の様子は一応動画に残しておきましたが、ひとことで言うと、ローカルを全消しして、GitHubからCloneしてinitすると大丈夫でした。

bloggerでソースコードを表示する

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まずは出来上がりの一覧画面と詳細画面をご覧ください。 記事はHTMLモードで記述します。 [more前][more後]の間に、「<!--more-->」があります。 一覧表示画面では、ここまでが表示され、詳細表示画面では普通に全体が表示されます。 ただし、詳細表示画面の初期表示がmoreの位置までスクロールされてしまいます。 「more」が無い以下のような内容だと、一覧表示画面にだらだらとソース部分も表示されてしまいます。(長すぎたので一部文章をコメントアウトしています) では、具体的なソースコードの表示方法ですが、まずテーマのHTMLを書き換えます。  1.「</head>」の直前に以下の行を追加します。 <script src='https://cdn.rawgit.com/google/code-prettify/master/loader/run_prettify.js?skin=sons-of-obsidian'/>  2.ついでに「more」を消します。かなり強引ですが、とりあえず動いています。 <a expr:href='data:post.hasJumpLink ? data:post.url fragment &quot;more&quot; : data:post.url' expr:title='data:post.title'> ↓ <a expr:href='data:post.hasJumpLink ? data:post.url fragment &quot;&quot; : data:post.url' expr:title='data:post.title'>  3.記事はHTMLモードで記述し、ソースコードを「pre」で囲みます。 <pre class="prettyprint linenums" style="overflow-y: hidden; overflow: auto hidden;"> </pre> 使用したのは、google の code-prettify です。これについての詳細は

ダークモードにしてみました

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ダークモードだと消費電力が少ないらしいので、変更してみました。 正直違和感がありますが、慣れですかね。 ただ、ダークモードに対応していないサイトとかに急に遷移すると、めちゃくちゃ眩しくて目がうゎってなります。 ちなみにマウスの色も変更してみました。背景が基本黒なので、枠は白で赤いマウスカーソルにしてみました。これも、なんだか違和感w 動画撮る時に目立てばいいかってことで、当分は赤で試してみたいと思います。 ただ、GCPの画面って白いまんまなんですよね ... まっ いっか。

OBSの設定メモ

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 PCの画面を録画する時の設定はこれが良さそう。 ・出力は 3840x2160。 ・1920x1080だと文字がギザギザする。 ・エンコーダはソフトウェア。 ・ハードウェアだと録画時に高負荷ですと警告される。 ディスプレイの設定はコレ とりあえずメモっておきました。 追記 熱なのかわかりませんが、動画後半がポラギノール状態で録画がうまくいってなかったことがありました。 なので、30fpsに設定を変更しました。(ディスプレイの設定は60ヘルツのまま)

Googleギフトカードが使えた

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今年の初めに Googleのギフトカードが使えない 事象が発生していました。 今回は別のアカウントにチャージしました。 結論としてはうまく行きました。 さて、何が前回と違ったのでしょう。 謎です。 ただ、一つだけ可能性がある箇所がありますので、今回はそこだけメモっておきます。 Googleお支払いセンター( pay.google.com )に行って、「設定」タブを選択すると、上記画面が表示されます。 その中の「名前と住所」欄を確認してみてください。 ここがきちんと入力されていることがポイントになりそうでした。 (チャットでのやり取りで、確認された項目です) 正直、使えなかった時も、きちんと設定はされていたと思うのですが、 例えば ... きちんと登録されていない状態で、ギフトを使おうとしてエラーになり、その時点でなんらかのフラグが立って、すぐ後に修正して再登録しても、一定期間フラグが消えないので、正しく設定しているのにギフトの登録がうまくいかない。 エラーになった時のために、ギフトカードの写真とか準備してたのに、うれしい誤算ですw 最後に前回対応してもらった最後に、メールで質問をしたのですが、その回答を載せておきます。 まぁ参考にならないんですけどね。 あ、この内容は 前回のブログ の続きなので、これだけみてもわかんないです。すみません。 これで、ギフトカードについては、解決というか、完了になります。 楽しい内容でなく、見ていただいた方が不愉快になるような記事ですみませんが、一応残しておきたくて書いてみました。